弓矢を執って大的を射ってその年の作柄を占い、神に豊作を願う太古より継承された神事です。
祭典中、「歩射の儀」という神事があり、桜門に設置した直径約1mの的に向けて宮司が矢を射ります。宮司が「甲矢(はや)」と「乙矢(おとや)」の2本の矢を射り、その当たり具合で農事、特に稲作に関する作柄を占い、邪気を払います。2本の矢が命中なら豊作。矢が外れると不作、甲矢だけが当たれば「早米が豊作」などと判断されます。
開催日時:2026年1月16日 10:00~
開催場所:長門國一宮 住吉神社(下関市一の宮住吉1丁目11-1)